すがっち探検隊(続)第10話「AI」
2025年01月10日
こんにちは、 センチュリー21 TRAD 札幌店のすがっちです!
本年も何卒よろしくお願いいたします!
さて、近年、【AI】が、特に【生成AI】が話題ですよね。
私はあまり興味がありませんでしたが、試してみたら面白かったので、
昨年末、少々お勉強して、AIについてのミニテストを受験し、合格してみました。
今後、色々な方法で不動産業務に役立てていければと思います。
この謎テスト、ものすごく簡単にご説明すると、以下のようになります。
【Generative AI Testってなあに?】
Generative AI Testは、AI(人工知能)のことをもっとよく知るためのミニテストだよ!
このテストを受けると、みんなが大好きなAIが何をしているのか、どうやって使うと便利なのか、そして使うときに気をつけなきゃいけないことがわかるようになるんだ。
例えば、AIがどうやって絵を描いたり、お話を作ったりするのかを学べるよ!
テストを作ったのはAIのことをすごく知っている大人たちだから、きっと楽しくて勉強になるよ。
このテストを受けるとできること
AIの種類や違いがわかる!
どうやったらお仕事や遊びにAIを使えるのかがわかる!
AIを使うときに守らなきゃいけないルールも学べる!
Generative AI Testを受けると、「AIってすごい!」って思えるし、将来、もっとAIを使いこなせる大人になれるよ!
みんなも挑戦して、AI博士になろう!
との事です。
ちなみにこの文章、以下のような指示(プロンプトと言う)をChatGPTに入れて作ってもらいました。
以下の内容を、幼稚園児でもわかりやすく、かつ受験したくなるような簡易な文章に直してください。
【Generative AI Testとは】
Generative AI Testとは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、生成AIに特化した知識や活用リテラシーの確認の為のミニテストです。
OpenAIやMidjourneyを始めとする近年企業活動にも導入がすすむ生成AIを、企業で安心かつ有効に活用するために必要不可欠な知識を有しているかどうかを確認できます。
Generative AI Testは、生成AI業界の第一線で活躍する当協会のプロジェクトメンバーが作成したミニテストです。
Generative AI Testの勉強を通して、『生成AIに何ができるのか?』『背景となるロジック』『生成AIの利用において気を付けるべきこと』が理解できるようになり、 企業の生成AI活用の旗手となるためのリテラシーを身に着けることができます。
また、合否判定による試験結果と、オープンバッジの付与で生成AI施策の推進に自信が持てるようになるなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性を向上させます。
<Generative AI Testで習得できること>
Generative AIの類型やそれぞれの特徴等について体系的に学べる
生成AIのビジネス活用に必要な知識が身につく
法律や倫理、セキュリティの問題等注意すべきことが理解できている
生成AI活用のイメージや具体的な事例をつかむことができる
面白いですよね。
ご興味ある方は、お気軽に私までお問合せくださいませ。
難しいご質問はChatGPTに聞いて、そのままお伝えいたしますが。
ちなみに上のイラストはヘビ年にちなんで、このような指示(プロンプト)で生成いたしました。
「マンションの1室で、夜、かすかなスタンドライトの照明を用い、パソコンに向かってGenerative AIについて一生懸命に勉強する、白いヘビのイラストを生成してください。アニメ風の可愛いタッチで。」
スペルが違っていたりするのはご愛敬(笑)
このイラストのあと、「良い感じです。もう1パターン生成してください。」と指示したところ、とても可愛いのが出来ましたが、よく見ると手が生えており、恐竜っぽくなりました(笑)
それもご愛敬です。
仲良くやっていきます(笑)
不動産についてのご相談がございましたら、ぜひ『センチュリー21 TRAD 札幌店』へ!
※Generative AI Testについての内容はこちらから引用。
https://www.jdla.org/certificate/generativeai/