第36話「為替(腕時計)」

2026年01月30日

スガヤのコラム ~札幌不動産売却の疑問点~ 第36話「為替(腕時計)」

 

こんにちは、センチュリー21 TRAD 札幌店の菅谷(スガヤ)です。

 

今回は、「為替(腕時計)」についてのコラムです。

まずは為替についてイメージしやすいように、腕時計について考えてみました。

tokei

為替でここまで変わる?
1000ドルの腕時計、日本での値段の歴史(1980〜2025)

 

アメリカで「1000ドル」で売られている腕時計。
この時計、日本で買うと いつ・いくらだったのか を、為替(ドル円)の推移から見てみます。

下のグラフをご覧ください。

グラフ

📊 グラフの説明

 

棒グラフ(左の目盛)
👉 日本で1000ドルの腕時計を買った場合の価格(円)

 

折れ線グラフ(右の目盛)
👉 その年のドル円(1ドル=何円か)
※為替データは米連邦準備制度(FRB)やMacrotrendsによる歴史データを利用しました。平均値を基にしています。

 

期間

👉 1980年〜2025年(年平均)

 

🕰 年代別に見ると、ここまで違う

 

■ 1980年代前半|円安時代

1ドル=240円前後
1000ドルの時計=約24〜25万円

👉 「海外ブランドは高嶺の花」と言われていた時代です。

 

■ 1995年頃|歴史的な円高

1ドル=約94円
1000ドルの時計=約9万4千円

👉 同じ時計が、80年代の半額以下。海外製品を買うには最高のタイミングでした。

 

■ 2011〜2012年|円高ピーク

1ドル=約79円
1000ドルの時計=約7万9千円

👉 この時期が、この45年間で最安水準です。

 

■ 2022年以降|急激な円安

1ドル=140〜150円
1000ドルの時計=14〜15万円

👉 「最近、輸入品が高い」と感じる正体は、ほぼこの円安です。

 

💡 同じ時計なのに、価格は約3倍

この45年間で、

一番高い時:約25万円

一番安い時:約8万円

👉 為替だけで約3倍の差 が生まれています。

 

✍️ まとめ

ざっくり言えば、この価格差は腕時計の価値が変わったのではなく、円の価値が変わったから。
為替は、私たちの生活コストに静かに、しかし確実に影響を与えています。

 

では、日本の不動産の価格をドル換算したらどう見えるか。

続きは2週間後に。

 

不動産についてのご相談がございましたら、ぜひ『センチュリー21 TRAD 札幌店』へ! 

※今回のデータ・文はChatGPT(と私)で作成しておりますが、データが不正確な場合はご容赦願います。
※今回のイラストはChatGPTで生成しております。