第43話「用途地域②」

2026年05月08日

スガヤのコラム ~札幌不動産売却の疑問点~ 第43話「用途地域②」

 

こんにちは、センチュリー21 TRAD 札幌店の菅谷(スガヤ)です。

 

前回に続き、「用途地域」について解説します。

 

用途地域は大きく分けると【住居系】【商業系】【工業系】がございます。
今回は【商業系】【工業系】についてご紹介いたします。

用途地域

【商業系】利便性を最優先するエリア


■ 近隣商業地域

日常生活に最も便利なエリア

 

スーパーや飲食店が近く、生活のしやすさは非常に高いです。
住宅と商業のバランスが良く、駅近マンションなどで人気があります。

ただし、人通りや騒音、夜間の明るさは気になる場合があります。

👉 生活利便性を重視する方におすすめ

 

■ 商業地域

駅前・繁華街などの中心エリア

 

圧倒的な利便性が魅力で、資産価値も上がりやすい傾向があります。
一方で、騒音や治安、日照など、住環境としては注意点も多いエリアです。

👉 利便性特化。居住は好みが分かれる

 

【工業系】価格は魅力だが注意が必要


■ 準工業地域

住宅と工場が混在するエリア

 

価格が比較的安く、住宅も多いのが特徴です。
ただし、工場や倉庫による騒音・においなどのリスクがあり、将来の変化も読みづらいエリアです。

👉 コスパ重視。ただし現地確認は必須

 

■ 工業地域

工場中心のエリア

 

価格は安い傾向にありますが、住宅環境としては不向きです。
騒音や大型車の影響など、居住にはデメリットが多いです。

👉 基本的に居住目的では非推奨

 

■ 工業専用地域

完全な工業エリア

 

住宅は建てられないため、居住用としては対象外です。

👉 居住不可

 

続きは次回。

 

【ご参考】
ご自身の用途地域はこちらからお調べ可能です(札幌市)。
札幌市地図情報サービス
https://www.city.sapporo.jp/johoo/it/web_gis/web_gis.html

用途地域の詳細はこちらをご覧ください(札幌市)。
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/toshikei/02youto.html

 

不動産についてのご相談がございましたら、ぜひ『センチュリー21 TRAD 札幌店』へ! 

※今回のイラスト・記事はChatGPTで生成しております。