第44話「用途地域③」

2026年05月22日

スガヤのコラム ~札幌不動産売却の疑問点~ 第44話「用途地域③」

 

こんにちは、センチュリー21 TRAD 札幌店の菅谷(スガヤ)です。

 

前回に続き、「用途地域」について解説します。

 

札幌でおすすめの用途地域とは?
住みやすさ・資産性・将来性から考える不動産選び

 

不動産を購入する際、「価格」や「間取り」に目が行きがちですが、実はとても重要なのが “用途地域” です。

用途地域とは、簡単にいうと
「その街にどんな建物が建つか」を決めるルール のこと。

 

札幌で居住用不動産を購入する場合は、単純な利便性だけではなく、

 

・静かな住環境
・冬の暮らしやすさ
・将来の資産価値
・売却のしやすさ

 

まで含めて考えることが非常に重要です。

用途地域

■ まず結論|札幌でおすすめの用途地域

 

札幌で居住用として考えるなら、基本は次のように考えると失敗しにくいです。

 

【最も安心(住環境重視)】

 

→ 第一種低層住居専用地域
→ 第二種低層住居専用地域

 

【バランスが良い(実需に強い)】

 

→ 第一種住居地域
→ 第一種中高層住居専用地域

 

【利便性重視】

 

→ 第二種住居地域
→ 近隣商業地域

 

【注意が必要】

 

→ 準住居地域
→ 準工業地域

 

【基本は慎重に検討】

 

→ 商業地域
→ 工業地域・工業専用地域

 

■ 札幌では「第一種低層」か「第一種住居」が鉄板

 

実務的に見ると、札幌では次の2軸が非常に強いです。

 

第一種低層住居専用地域
「住環境・資産性重視」の王道

 

第一種住居地域(+中高層系)
「利便性と売りやすさ」の万能型

 

ここに、

 

・地下鉄距離
・人気学区
・再開発エリア
・除雪環境

 

などを掛け合わせて考えるのが、札幌の不動産選びでは非常に重要になります。

 

続きは次回。

 

【ご参考】
ご自身の用途地域はこちらからお調べ可能です(札幌市)。
札幌市地図情報サービス
https://www.city.sapporo.jp/johoo/it/web_gis/web_gis.html

用途地域の詳細はこちらをご覧ください(札幌市)。
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/toshikei/02youto.html

 

不動産についてのご相談がございましたら、ぜひ『センチュリー21 TRAD 札幌店』へ! 

※今回のイラスト・記事はChatGPTで生成しております。